ずいぶん前の話ですが、ついつい本気になってしまいロリとシックスナインをしたことがあるのです。
まず甘くとろけてしまいそうな濃厚なキス、愛撫する手も舌も今までに感じたことのない絶妙なものでした。
もし「ロリのシックスナイン動画を見ようよ」といきなり言われてしまったら、最初から見ようと思っていたとはいえドキッとしてしまいました。
彼の希望がかなうことはほぼなく、すべてはあたしの好みと気分によって決まるのです。
可愛くて何でもできる私が何事にも不器用な彼に、私、自身がお願いしたわけではないににやられてしまったのです。
とても屈辱を味わされたけれど、それゆえに興奮するのでした。
ようやく、やりたいと思ってロリとシックスナインする事ができたのですが、今までのことを思えば、それは当然にできたことだったのです。
私は彼の存在を忘れて、何回もイッてしまい、初めて潮も吹いていました。
けど、相手にも気持ち良くなってもらいたくて、一生懸命、シックスナインで舐めました。
そして挿入するとき、私の不安を察したのか「痛くしないよ」って言ってくれて、彼のものがゆっくり入ってきました。
まったく痛くはないんですが、その入ったものは物凄くて、しかも子宮にまで入ってしまうのではないかと思うくらいグイグイ押されているのがわかります。
まあ誰だって自分の好きな、やり方があるのだから子宮をチンコで突くように腰を動かすのもいいと思います。
その時は我を忘れてシックスナインすることに夢中になってしまい、それからはイキッぱなしでした。
途中、「見られてるよ」と言われ、初めて男の存在を思い出しました。
彼は私に相手にされないから、やきもちちをやいて見ているんです。
私の機嫌を窺うような言い方で彼は聞いてきたのです。
「いいから、早くしなさいよ」と私に言われて彼は「分かった」と言って、抱きついてきました。
私はシックスナインを受け入れました。
もう痛みはもちろんありません。