• [5] 2015/11/17 17:00

    ずいぶん前の話ですが、ついつい本気になってしまいロリとシックスナインをしたことがあるのです。
    まず甘くとろけてしまいそうな濃厚なキス、愛撫する手も舌も今までに感じたことのない絶妙なものでした。
    もし「ロリのシックスナイン動画を見ようよ」といきなり言われてしまったら、最初から見ようと思っていたとはいえドキッとしてしまいました。
    彼の希望がかなうことはほぼなく、すべてはあたしの好みと気分によって決まるのです。
    可愛くて何でもできる私が何事にも不器用な彼に、私、自身がお願いしたわけではないににやられてしまったのです。
    とても屈辱を味わされたけれど、それゆえに興奮するのでした。
    ようやく、やりたいと思ってロリとシックスナインする事ができたのですが、今までのことを思えば、それは当然にできたことだったのです。
    私は彼の存在を忘れて、何回もイッてしまい、初めて潮も吹いていました。
    けど、相手にも気持ち良くなってもらいたくて、一生懸命、シックスナインで舐めました。
    そして挿入するとき、私の不安を察したのか「痛くしないよ」って言ってくれて、彼のものがゆっくり入ってきました。
    まったく痛くはないんですが、その入ったものは物凄くて、しかも子宮にまで入ってしまうのではないかと思うくらいグイグイ押されているのがわかります。
    まあ誰だって自分の好きな、やり方があるのだから子宮をチンコで突くように腰を動かすのもいいと思います。
    その時は我を忘れてシックスナインすることに夢中になってしまい、それからはイキッぱなしでした。
    途中、「見られてるよ」と言われ、初めて男の存在を思い出しました。
    彼は私に相手にされないから、やきもちちをやいて見ているんです。
    私の機嫌を窺うような言い方で彼は聞いてきたのです。
    「いいから、早くしなさいよ」と私に言われて彼は「分かった」と言って、抱きついてきました。
    私はシックスナインを受け入れました。
    もう痛みはもちろんありません。
  • [4] 2015/11/17 17:00

    もう数え切れないくらいこうして入れられているわけだし彼は奥まで入れると、腰を動かしはじめました。
    それにつられて、あそこ引き裂かれそうになるのです。
    私たちはシックスナインをして早くも官能に浸ってしまったのです。
    男のものを咥えこんでいるという異常な状態が、私をさらに高ぶらせるのです。
    ここが、部屋の中ではなく、外の階段でしていることがよりスリルを感じさせ興奮が高まるのです。
    彼は、まんこを舐めるのに、それほど速い動きではなかったのです。
    ゆっくりとした出し入れで、奥のほうまで舌を入れてきます。
    これもまた私がシックスナインをするように言い聞かせておいたことでした。
    その状況が私をゾクゾクさせ、余計に感じてしまい、後ろから突かれながらまたもイッてしまいました。
    そこで彼が「さすがに無修正のDVDでオナニーしちゃまずいよね」って意地悪く言ってくるんです。
    私は愛しくなってしまっていて、私でイッてもらいたくて、彼の上に乗って一生懸命動きました。
    でも、私が先にイッしまうんです。
    しばらく私が動けないでいると、下から突き上げてきたので、また絶頂になるのですが我慢して腰を動かしました。
    その方が官能をたっぷりと味わえると考えたのです。
    シックスナインで、あんまり激しい動きをされると、すぐに悲鳴を上げてしまうのでした。
    前と同じく、彼は慎重な動きで責めていたのです。
    2人が一体になるような感覚が襲い続けるのですが、これがたまらないのです。
    実際の一瞬のことなので、普通の人は気付かないけれど、sexをする時に生で挿入されるのは、とても気持ちのいいことなのです。
    緩やかな愛撫でしたが、だんだんと熱を持ち始めました。
    触られ過ぎて腫れてきているのですが、これ以上、あまり無茶をしなければ痛さよりも、気持ちよさのほうが上回ってました。
    私はロリのシックスナインの動画を見て、甘い官能に息を荒くなってしまい、油断したら唇の端からヨダレがたれそうだったのです。
    特に苦痛というわけでもないし、むしろ、いけないことをしているんだという実感が湧いてきて、いい感じでした。
    彼のものがオメコに入りするたびに、気持ちよさは着実に高まっていったのでした。
    私は抱きしめられながら、自分の手を股間に伸ばして、クリトリスに触れたのです。
    すでにシックスナインをして刺激を十分に受けているため、これ以上なく敏感になっていました。
  • [3] 2015/11/17 16:59

    少し触るだけでもあそこから愛液を溢れさせてしまうのです。
    私はロリのシックスナイン動画を見て楽しんでます。
    私は昔から性欲が強くてセックスをしてなければイライラしてしまうのです。
    また遊びに行って、それをすることを期待ています。
    「もう堪らない」と彼は泣きそうな声で言ったのです。
    「もう少し我慢して」と私が言ったら彼は腰を振り続けたのです。
    私より先にイクことを許すつもりはありませんでした。
    どんなにロリとシックスナインが好きでも、相手がその気になってくれければ気持ちも冷めてしまいます。
    我慢が限界に近付いてきたころ、「口でしてくれる?」と言い出しました。
    コンドームもしてなかったし、今まで中に出されたことなんて一度もなかったのです。
    彼にも絶対許さなかったのに、そのときはこのまま中に欲しくて、抱き合ったまま一緒にイきたくて、目で合図して、そのまま続けてました。
    すると私の中に奥深くまで突いた瞬間に暖かいものが中に広がるのがわかり、それと同時に私も倒れこみ全身を痙攣させてしまいました。
    それから抱き締めたまま、いっぱいキスもしてくれて私はすごく幸せに思いました。
    私がロリのシックスナイン動画でオナニーしていたことを誰かに知られてしまったということは、もう隠すものは何も無くなったようなものです。
    まあ、私は結構すぐにイッちゃう方だと思うから、彼にしてもそんなに苦ではなかったと思うのです。
    別に誰か他の人と比べているわけではないので、私がどれくらい巨乳であるかは想像するしかないのだけれど自信はあります。
    もう長い時間、クリトリスを弄っているうちに、性欲がますます膨れ上がってきた。
    愛液でべとべとになった相手の顔を見て「もっと激しく」と言いました。
    こういうのは無修正のDVDで以前、見たことがあると思います。
    つまり、裏ビデオを集めていることを知られたくないし、周りで思うほど、私はそれに夢中になっていたわけではないのです。
    きっと、これから先は好きなだけシックスナインをしてやろうという考えもありました。
  • [2] 2015/11/17 16:59

    たしかに、美人だからといって、シックスナインしたい気がおこるということでもないですね。
    それよりも顔射することを許してでくれるほうが私にとって大事なのです。
    やはり、若い肌のはりが魅力的で、それを撫でるのがいいのです。
    我に返って彼を見てみると泣きそうな顔で私を見ていました。
    男が帰ってから後悔もあり、彼の機嫌をとるために話かけると「まさか個人撮影させるとは思わなかった、自分がお願いした時は許してくれなかったのに」という返事がかえってきました。
    そんな情けないことを言い彼に呆れてしまった私は、いつの間にか別れを考えるようになりました。
    その後、彼に内緒で男と会い、シックスナインしてもらいましたが、あのとき以上に感じさせられてしまい、本当に離れられなくなってしまいました。
    でも、18歳と交わっている様子が流出してしまい、それを彼に見られたらどうしようと心配してしまうのでした。
    とにかく、こんな時は、やる気が出てくるようなロリのシックスナイン動画が見たいのです。
    彼は切羽詰まった声で「援助交際をしたことあるだろう」と聞いてきたのです。
    これはすぐにでもバレそうだな、と思っていたら、それを言われた直後は、少し動揺したけど、もちろん本当のことを言えるはずがありません。
    19歳は意識して強く銜えようとすれば確かに締まるのだけれど、ちょっとでも気を抜くと、だらしなく口を開けてしまうのです。
    ゆるゆるの状態なのをしばらくそのままにして、絶頂の余韻を味わったいました。
    まず一緒にベットに入ってから放っておけば、そのうちロリはシックスナインすることを求めてきます。
    いつもそんな感じで始めるのですが、たまに精液が漏れてしまうのが嫌だったのです。。
    せっかく中出したのだから、どうせなら中に留めたままにしておきたかったのです。
    そうすると、忘れた頃にザーメンが溢れてきてパンツを濡らしてしまうのだけれど、それがなんだかとても変態的で気に入っています。
    それが私の体に与える快感を考えただけで濡れてくるのが分かりました。
    それぞれ全裸になり始め、私はもとより、何も着ていなかったので招かれるままにベットに座ると横に座ってきたのです。
  • [1] 2015/11/17 16:58

    どんな事をしてきたかをすべて話し終えると何度もうなづいてから、それではシックスナインをしようと話し出しました。
    そしてまずは緊張をほぐすためと一人ずつ私の体を味わい、その中でアナルまで舐められてしまいました。
    私は違う人と次々と横になってを犯してもらい、それだけで何度も果ててよがりました。
    私は他の人よりすけべかもしれないのです。
    あまり本格的なことをした経験はないのだけれど、お互いに全裸になって一緒になってお風呂に入ったのです。
    普段はフェラとか、あれこれしてあげるのだけど、今日は違ってました。
    一生懸命に乳首を舐め、太ももや足を舐めたのです。
    まあ、ただロリのシックスナイン動画を見て、その真似事がしたいだけだったのです。
    部屋にはベットがあったので、彼をそこで仰向けに寝かせました。
    さっそく無料の画像を見て知ったやり方を試してみました。
    最初は勃起していなかったけれど、適当にくすぐっていたらすぐに硬くなってきたのです。
    完全に起ったところで、私はそれを握ったままで、彼の胸に向かって身を任せたのでした。
    今でも、変態な事をしたくてロリのシックスナイン動画で思いっきりオナニーをしています。
    そしてみんなが私を一通り味わった後でそれぞれがそれぞれの方法で私を犯し始めました。
    服を着たまま私を舐める人の口元で別の人がねじ込んできます。
    椅子の上に、拘束されたまま座らされ、激しく舞い狂わされたまま、熱い体液が流れ込んでもきました。
    逆さにされた股間の両穴にクスコを差し入れられ、流し込まれもしましたし、先の大きなものを咥えされたままの3Pもしました。
    私は逃げようとしましたし、それもできず、いろんな人から集めてきたのを喉から流し込まれても、そのまま後ろを犯されて、入れられた全てを口から出さされたりもしました。
    ロリとシックスナインすることは、私にとっては快感だというのはわかっています。
    男の人も実は感じるらしく、特に彼の場合、あたしが舐めてあげると、掠れるような声を上げて、びくびく震えるのです。
    私よりよっぽど気持ち良さそうなリアクションだったのです。